2018年10月11日木曜日

オス猫のTNRをしました

10月10日㈬、オス猫くんのTNRが終了しました。

最近、第一管理現場の周りで猫同士の喧嘩の声が頻繁に聞こえていました。この管理現場では野良猫の去勢不妊手術がほぼ終わり、地域猫となった猫たちは穏やかに暮らしていたので、新顔登場か?手術前の猫がまだ数匹隠れていたのか? グループごとにうまく棲み分けている地域猫がたまたま顔を合わせているだけか?そんなある朝、管理餌場にふらりとオス猫が現れました。


いかにも放浪疲れが体中に表れている猫くん。ガツガツと餌を食べながら、すぐに捕獲器の中へと入りました。


手術後のお話では、全身が皮膚病で、喧嘩傷もあり、目鼻もグジュっていて、動物病院の先生も久々に診たボロボロ野良くんでした。


去勢手術の他に、ノミ取り+皮膚病の薬、抗生剤の注射を追加して、今できる治療をしました。
こんなにボロボロになりながらも頑張って生き抜いてきた猫くん。治療で少しでも楽になって、一代限りの命を穏やかに暮らしていってくれるといいにゃ。

中山ねこ家が去勢不妊手術をした猫は 40頭 となりました。

今回の猫くんは登録のない猫のため市川市助成金を利用できません。去勢手術と治療の費用は、活動にご賛同して下さる方々からの募金の積立金より充当させていただきました。温かなご支援をありがとうございます。